2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、アンパワーの続き。 夜になり、川辺の風が涼しく心地よく感じられて、ライトが水辺にゆらゆらときらめき良い感じ。 いよいよ19:30になり、ボートに乗り込み、蛍ツアーへ! (60バーツ。200円くらい) こんな感じで、いちおう救命服を着けます。 …
プーケット、パタヤ、、、 タイには有名どころのリゾート地がたくさんあるけど、マリンスポーツが好きっていうわけでもないし、独りで行っても眩しい人たちを眺めて寂しくなっちゃう。 という、私と似た境遇のあなた様におススメなプチ遠征地が、こちら! ア…
スラマッ トゥンガ ハリ!(シンガポール語でこんにちは) 金曜の夜、仕事後に脇目も触れず、一人暮らしのアパートに直帰し、週末のささやかな楽しみストロングゼロ(アルコール度数は高ければ高いほど尚、良し)とポテチでは飽き足らず、ビールにも手を伸ば…
ガーリーって、どういう意味かよく分からなけど、ぜったいにこんな感じ!と確信させてくれる、可愛いおしゃれなカフェに行ってきました。 心の中に乙女心を秘めている女子のみなさんは必見! 「オードリー・カフェ・デ・フルール(Audrey Cafe des Fleurs)…
せっかくタイに来たから、ムエタイが見たい!となり、 「Pink Panther」というゴーゴーバーへ行ってきました。 なぜにゴーゴーバーへ?ってなるのですが、ここは夜11時からムエタイ観戦ができるのです。 ちゃんと店先の看板にも日本語で書いてありましたよ…
タイ旅、2日目。 バンコクでバンコクフォトジェニックなお寺として注目度急上昇中の 「ワット・パクナム」へと行ってきました! 基本情報 住所:300 Ratcha Mongkol Prasat Road, Bang Wa, Phasi Charoen, Bangkok 時間:8:00~18:00 まずは最寄のBTS「…
タイに来たら、タイ式マッサージっしょ。 というわけで、ネットで色々と調べてみると、 おしゃれなスパ系もあって値段はピンキリだけど、一般的にはフットマッサージ、古式マッサージともに1時間250バーツ(750円)が相場な感じ。 そんな中で、1時間100…
去年のGWに、2回目のタイに行ってきました! バンコクは、さすがの大都会!安定感のある充実っぷり! おしゃれなカフェあり、ローカルな食堂あり、ロマンチックなスカイ・バーあり、激安マッサージ屋さんあり。。。 そんな女一人旅に嬉し楽しいバンコクの、…
旅でマインドフルネスになれる!についての最終章です。 (タイ、バンコクのワット・パクナム) まずは私たちが普段、生活をしている日常というものについて。 日常って、その中にどっぷりと浸って生活をしていると、私たちの感覚を鈍くさせてしまうものなん…
さてさて、ここからは 旅はどうして「マインドフルネス」になれるの? について、私なりに感じたことを、もう少し詳しく書いていきたいと思います。 (インド、バラナシ。ガンジス川の日の出) まずおさらい。 私たちは旅を通して「マインドフルネス」になれ…
皆さんは、「マインドフルネス」って言葉を聞いたことがありますか? ヨガをやっている方は、「瞑想でマインドフルネスになろう」というワードでなじみがあるかもしれませんね。 最近では、NHKで取り上げられていたり、アメリカではグーグルやフェイスブック…
昨日、「世界ふしぎ発見」で「ウズベキスタン特集」やってましたね! 私が訪れた、ナヴォイ劇場、レキスタン広場などなどが出てきて、 一人でビールを飲みながら、おー!と歓喜の雄たけびを上げていました。 そんな何の予定も入らない気ままな土曜の夜^-^…
ウズベキスタンには可愛い雑貨がいっぱい!!!カラフルな食器や民族衣装、スカーフ、スザニ(刺繍入り)のバックやクッションカバー、ジュエリー、旧ソビエト時代のピンバッジ・・・ 主に食器を見て回っていたんだけど、ヒヴァ、サマルカンド、ブハラ、タシ…
タシケントに戻り、ウズ・ファミリーとランチして、お腹いっぱい、心もいっぱいになった私はやることがなくなったので映画館に行ってみた! まずは、ウズベキスタン映画を見てみようと思い、 地下鉄「ウズベキスタン」駅が最寄りの、 「CINEMA PALACE」へ。 …
タシケントの地下鉄は、駅ごとにコンセプトが違って、楽しい^^ チケットはプラスチック製の(使い古された)青いコイン! 入る時に改札口に入れるシステム。 なので降りるときは出るだけ。 さてさて、みなさん、覚えているでしょうか。 ブハラ行きの夜行列…
私がタシケントで泊まったのは、地下鉄「oybek」から歩いて10分の 「Sunrise caravan stay boutique guest house」 (長っ) この駅周辺は高級住宅地エリア 宿は大通りから住宅地に入ったところにあるんだけど、周りは立派な一戸建てがバンバン立ってる イ…
ブハラでは、2泊。 まず1泊目は、「Dervish Hostel」 Agodaでの評価が、10.0と抜群に良いので期待大! 場所は、少々わかりにくい。。。 アルク城から住宅街の中に入っていき、10分くらい歩きます。 看板があるので、それを頼りにこういう路地を奥に…
チョルバルクの後、そのままデフコン・バザール歩き。 マクドナルド的なやつを発見。 さんねんながら中は改装中?オープン準備中?で見れず。。。 バザール、バザール内は、ザ・観光地だったタキ・バザール付近とは打って変わってザ・地元な感じで活気があっ…
ブハラ2日目 メインスポットを昨日で大方回ってしまい、後2日どうしよう病にまたもやかかってしまった私。 そこで、ちょっと気分転換しようと、宿でお喋りした人がおすすめしていた 死者の町、チョルバルクへ行ってみることに。 死者の町、、、 元、いや、…
さて、3泊したサマルカンドとお別れして、ブハラへと向かいます! サマルカンド市内から、駅まではタクシーで、15,000スム。 10分くらい。 駅の中に食堂があってラッキー!この茶色の豆の食感がおいしかったお値段、これで20,000スム(260円)なり。 電車は…
日本では、パーティーとか、BBQとかには縁遠い非リア充なわたくし。 (そいえば、うちのお母は、いつかパーティーに呼ばれた時にために買っておくんだ、と言いつつ、昔、よく洋服を買っていた。しかし、田舎のごりごりの専業主婦のお母が、パーティーに呼ば…
今朝のレギスタン広場は、少年たちが民族楽器の太鼓を演奏していてにぎやか。 そこから、ビビハニ・モスク横のバーザル(市場)へ。 カラフル・サマルカンドパン。 お祝い用かなー この茶色と白で3層になったのを食べたけど、熱ーいお茶とよくマッチして美…
昨日一日で、アラフォーの体を酷使して、サマルカンドの主要スポットは回ってしまった。 あと2日あるというのに^-^; さて、どうしよう。 そこで、一緒に朝ごはんを食べた人からおすすめされたウズの押しメン、ティムール氏の故郷のシャフリサーブスへ。 よ…
「B &B Emir」では、6人ドミに宿泊。一泊12ドルここの共有スペース、可愛くてくつろげてお気に入り^^ 6人部屋には、シャワー、トイレがついているので便利。 ただしドミ部屋からのWifiは、ちと弱め。 朝ごはん。3泊同じメニュー コーヒーも選べるのがうれ…
(アルク城の中。本当は私もiイケメン王様と一緒に撮りたかった…泣 こういう時にひとりは弱者…) ヒヴァは小さい街なので、イチャン・カラの城壁の中だけだったら、1泊で充分。 車をチャーターしてカラ(遺跡)巡りをするなら、9時~15時など半日は必要みた…
まずはご飯。 私は昼は、西門外の、ヌルボイ宮殿近くのチャイハナでランチしましたー 2,3軒並んでいるよ! じゃん! 代表的な料理のプロフと、餃子入りスープ、チャイ。 初ウズ料理なので、すごく期待して食べてみたら、、、 お味は・・・両方とも、ちょ…
共通チケット(150,000スム)を購入し、いざ!城壁の中、イチャン・カラへ! チケットがなくても城壁の中には入れるけど(西門以外から)、アルク城など、中の建物に入ったり、塔に登るにはチケットが必須!2日間使えます。 週末ということもあり、人、人、…