旅せらぴー

そろそろ結婚したい!と心の中で叫んでいるものの、いつも恋には逃げられる…^_^; 私生活が残念すぎるアラフォー心理士が女一人旅や旅と心理のあれこれについてつぶやきます。私にとって旅は1番のセラピー!そんな一人旅の魅力についても心理的にお伝えしていきたいと思います^-^

ウズでお得に買い物をするには? ~私が買ったあれこれ~

ウズベキスタンには可愛い雑貨がいっぱい!!!

カラフルな食器や民族衣装、スカーフ、スザニ(刺繍入り)のバックやクッションカバー、ジュエリー、旧ソビエト時代のピンバッジ・・・

 

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主に食器を見て回っていたんだけど、

ヒヴァ、サマルカンド、ブハラ、タシケントを回って、私が安い!と感じたランキングは、

タシケント

サマルカンド

③ヒヴァ

④ブハラ

でした!

 

わたしは日本の中でさえ、押しに弱い、気弱な典型的日本人なので、値段交渉はニガテ・・・できれば避けたい、強気に出れない・・・ので、以下、私が買ったのは、ほとんどお店の人の言い値プライスです。

 

 

韓国から日本までは、LCC使ったので、手荷物10kg制限があったけど、

根性で食器いっぱい買って帰ったよ!

 

 

1位タシケントは、

そもそも観光スポットが少ないから、お土産物屋さんも少ない=品揃えはあんまりよくはないっていうのが難点。

 

だがしかし、チョルスー・バザールにある食器屋さんは他のところよりもダントツに安かったよ! スザニ刺繍の布物系のお店はあんまりなかったなぁ。。。

食器屋さんの場所は、地下鉄駅からバザール建物に階段で上がっていく手前の左手側に並んでいるよ。

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淡々と日本語をしゃべるおじさんが接客をしてくれる。

フェルガナっていう地方から兄弟でてきて、食器を売っているらしい。

のりこさんだったかな?の日本人女性のいる学校日本語を習ったんだそう。

 

こうにゅーしたのは、

どんっ

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カラフルなアトラス模様のお皿(ケーキ皿くらいの大きさ)

おねだん、10,000スム(130円)。

 

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ミニサイズの小鉢3つで、12,000スム(150円)

 

 

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シックな黒色のアトラス模様のお茶碗皿。

8,000スム(110円)

 

 

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ケーキ大のお皿

8,000スム(110円)

 

 

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ちっちゃいクッキー大のざくろ模様のお皿

2つで、7,000スム(100円)

 

タシケントまで戻ってくると、スーパーもちょこちょこあるから、

ばらまき土産用に、お茶とか、お菓子(チョコとかウェハースとか)とか買うのもおすすめ!

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あと、スパイス類もたくさんあるよ。たしか1つ30円くらいと激安なので、おすすめ!

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ちなみに空港内にはロクな土産物屋はないから、当てにはしないで~~~

 

サマルカンド

レギスタン広場から、ビビハニム・モスクに向かう歩行者天国タシケント通りにずらっとお土産物屋さんが並んでいるんだけど、私の一押しは、シヨブ・バザール内にあるお土産物屋さん!

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入り口入って右手側にいくつか並んでいるよ!

私が買ったのは、たしか21番だったかな。

 

私が一番、買ってよかったと思ったのが、編み編みチョーカー。

1つ、1ドル。

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シックな色合いなので、大人っぽくも着けられる、夏にぴったりのアイテム!

 

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ざくろ柄のかわいいおちゃわん

 これで、たったの1ドル~

 

他にも、スカーフとかもお買い得でしたよん!

 

サマルカンドの番外編、シャフリサーブスは、ポーチが安かった!

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左のブルーのは、1つ1ドル。

シャフリサーブスのドルティロヴァウト建築群の入り口にある露店の女の子が、「ワンダーラー」って連呼していたので、こーにゅー

 

右の2つは合わせて4ドル。

アク・サライ宮殿跡ふもとにある露店のおばちゃんから、こーにゅー

2つ買うからと交渉して、1ドル安くなった。

 

 

 3位ヒヴァ

まだ旅の序盤だったから、あんまり本気では見ていなかったんだけど、ここでは茶碗を2つこうにゅー 

2つで、3ドル


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4位のブハラは、ザ・観光地だったので、物の数はダントツに豊富!!!

だけど、お値段が強気プライスだった気がする。

例えば、私がシャフリサーブスで1ドルで買ったポーチが、5ドルって言われたりだとか。

ブハラは、アンティーク物とか、ジュエリー類がたくさんあったよ。

誕生日だった私は、マジな目をしながら本気で綺麗な石のネックレスか、指輪をセルフプレゼントに買おうと探したんだけど、

シルバーの装飾が民族ちっく過ぎたり、石が大きすぎたり、、、なんやかんやでぴったりしたものが見つからず。。。

だけど、きれいな色の石は豊富だったから、ここでジュエリーを買うのはアリかも!

 

私は露店のおばちゃんから、青色のブレスレットをこうにゅう。

20,000スム(260円)

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ちゃんとした石なのかは、よくわかんないけど。

中心地が高いなら、ほんじゃ、デフコン・バザールなら安いんじゃあ?と思って行ってみたけど、ローカル用すぎて、お土産物屋らしい店が、本当に少ししかなかった。

ローカル用の食器屋さんで、ウズの人たちが日常使いしている青色模様の湯のみをこうにゅう。
2つで、8,000スム(100円)。

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そして、旅あるあるの、ついうっかり使えるアテがないのに勧められるままになんとなく買ってしまったやつ。

ペイズリー柄のチュニック。

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アブドゥールアジスハン・メドレセの中で。

団体客がいなくなるのを待つ間の暇つぶしで入ったお店で、陽気なお姉さんとおしゃべりをしていたら、つい買う流れに。。。

最初、24ドルと言われて、本気で「買わない」って言っていたら、どんどん言い値が下がり、「じゃあ12ドル。私のもうけを2ドルはちょうだいよー」といわれて、そこまで言うのなら・・・と思って買ってしまった・・・
普段、完全なるひきこもりアラフォーなのに、こんな派手なの、いつ着るんだろう・・・ 

しかも隣の店のおじちゃんに試し聞いてみたら「15ドル、いや、やっぱり6ドルでいい」と

なぬ?


ウズは物価も安くて、日本では買えない可愛い雑貨がたくさんあるので、ぜひぜひお買い物を楽しんでみてくださいね^^


ここまで読んでくれてラフマット(ありがとうございます)

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